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『 トンマッコルへようこそ 』

映画 『 トンマッコルへようこそ 』 

[試写会鑑賞] 韓国

公開日:2006年10月28日

監督:パク・クァンヒョン 脚本・原作:チャン・ジン
出演:シン・ハギュン チョン・ジェヨン カン・ヘジョン
イム・ハリョン ソ・ジェギョン スティーヴ・テシュラー
リュ・ドックァン チョン・ジェジン チョ・ドッキョン 他







笑顔が一番つよいのです。




(ものがたり)
トンマッコル・・・
ここは争いを知らない、子どものように純粋な村。
自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず暮らすこの村に偶然迷い込んだ敵対する兵士たち。
彼らがお互いに銃を突きつけ一触即発の状況でも村の人たちはのんびりマイペース。
じゃがいもの収穫を心配し、イノシシに追いかけられ、のんびり過ごす日常は変わらない。
あたたかい村人たちの暮らしに、いつしか憎みあうことのバカバカしさを覚えた兵士たちは
自然を楽しみ、皆でお祭りをして大騒ぎ!
次第に心を開いて笑顔を取り戻していく。
しかし一方で、トンマッコルに重大な危機が迫っていた・・・
(チラシより)



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【 感 想 】
この「トンマッコルへようこそ」は確か9月に試写会で観たのですが、公開日が遠かった
ので、ついつい感想が後回しになっておりました(^^;

とても穏やかで争いということを知らない村・トンマッコルに異なる国の兵士たちが
迷い込み、トンマッコルの村の人と触れ合うことによって心を和らげて、戦争でなく
本当に大切なものは何かを見つけ出す物語。
北と南の朝鮮の人とトンマッコルの人々は言葉が通じ合うのですが、ここに言葉が
通じないアメリカの兵士が迷い込むことで、心のふれあいという面が強調されることで
物語が面白くなっていると思います。それとなんといってもヨイル(カン・ヘジョン)の
笑顔が憎めないです。この笑顔を見るだけで幸せな気分になってしまいます。
でも異なる国の兵士たちは簡単には、いがみ合うことをやめません。何かの拍子に
すぐに、いがみ合ってしまうのですが、これを抑えているのがトンマッコルの村長の
寛大な心です。こんな器の大きな心を持った人間になれるといいですね。
そんな心ふれあう物語をやわらかく、そしてコミカルに描いているのですが、さすが
韓国映画だけあって、残酷性は存在しています。どんなに美しい話でも韓国映画は
残酷シーン盛り込めて、見ているものの気持ちを一旦地獄に落として、ラストへの
涙に引きずり込んでいきます。
ありえなさ一杯の映画ですが、ありえなさが映画の面白いところ。でも単なるありえなさ
だけでなく、しっかりとしたうったえてくるものも含まれています。

異国の兵士たちが交わり、心通わせる戦争映画は、近年では「ククーシュカ ラップランドの
妖精」や「戦場のアリア」などを観ました。描き方は違いますが何か共通するものを感じます。



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【劇場鑑賞121】トンマッコルへようこそ(WELCOME TO DONGMAKGOL)

「トンマッコル」 子供のように、純粋な村 戦争が起こっていることなど誰も知らないこの村に、3組のお客さんがやってきた。 ひとり、空から落ちてきた。 ふたり、森からやってきた、 3人、山を越えて来た。 彼らは、戦場から迷い込んだ兵士たちでした。

From ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! @ 2006/11/24 12:07 AM
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